キャンペーン15日目&とんど焼き

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皆さん、こんにちわ!

久しぶりに穏やかで暖かい気温となった週末の山口市中心部でした。 皆さんどんなお休みを過ごされましたか?

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引き続き、安全運転でよろしくお願いします!


今朝出社する前に、近所の社寺に正月のお飾りを納めてきました。

本日は全国の多くの地域で、とんど焼き(どんど焼き)が行われる日ですね。

これから燃やすというのに、梅や南天などのきれいな花も添えられていたので、思わずパチリ。

とんど焼きについて調べると、神様を空へ送るという意味も込められていることもあり、こうした花木や書初めなどで「飾り付け」をして、燃やすことも多いようです。

※その他の「とんど焼きってなに?」については、下記URLがわかりやすかったので、ご参照くださいませ♪

どんど焼き

ど ん ど 焼 き「どんど焼き」で無病息災を祈り、良い年を迎えましょう!〇行事内容「どんど焼き」とは小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。神事から始まったのではありましょうが、現在では宗教的意味あいは少なくなっています。一般的には、田んぼや空き地に、長い竹(おんべ)や木、藁(わら)、茅(かや)、杉の葉などで作ったやぐらや小屋(どんどや)を組み、正月飾り、書き初めで飾り付けをしたのちそれを燃やし、残り火で、柳の木や細い竹にさした団子、あるいは餅を焼いて食べるという内容で1月15日前後に各地で行われます。どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る民間伝承行事です。〇時期全国のどんど焼き行事は、最北端が秋田県、最南端が鹿児島県で実施されているようですが、実施時期は東北地方から九州地方まで、ほぼ1月14日ないし15日に実施されています。 それは、この行事が小正月の行事だからです。旧暦では、1年の最初の満月にあたる1月15日が「正月」でした。1月1日を「大正月」、1月15日を「小正月」(陰暦の14日の夜から16日までを言う場合も)と言うようになったとも言われています。 沼津でも以前は1月14日に実施されていたようですが、1月15日が成人の日として祝日になってからは多くが15日に実施するようになっていました。成人の日が15日でなくなった時から、どんど焼きの日程も15日前後の土日に実施されるところも多くなりました。ちなみに、幼い頃「♪どんど焼きは十四日、お猿のおけつも真っ赤っか♪」と囃子唄を歌いながら、参加した方もおありと思われます。  〇呼び名沼津では、「どんど焼き」あるいは「どんどん焼き」と言いますが、地方によっては他の名称でよばれることもあります。同じ静岡県でも御殿場では「さいと焼き」と呼んでいます。全国的にも地方によっては「とんど」、「どんど」、「どんだら焼き」、「どんどろ祭り」、「おんべ焼き」、「さいとう焼き」、「ほっけんぎょう」、「三九郎焼き」、「ほじょり」、「ほうじょり」などがあり、東日本では「才の神焼き」、東

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私が小学生の頃は、学校のグラウンドでお飾りを燃やしておりました。

書初めなども加わって、全生徒から集めたので、それはそれはもう大きな火の山でした;

特別感もあったのでしょうが、この残り火で焼いて食べたお餅のおいしかったこと! 

そして、「お餅につける砂糖醤油やきな粉を持ってきてもいいのかどうか」という、 本当にどうでもいい内容についてクラス会議で激論をかわしたことも、今となっては良き思い出です(笑)

(私はきな粉派でした)

そんな時代が過ぎ、子どもがお餅をめっきり食べなかった我が家のお正月。

時代の流れでしょうか。ちょっぴり寂しいですね。 

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