【ジョームの古賀です】がんばれレノファ!~第15~18節ふり返り~

ジョームの古賀です。

僕が日々の業務(と日常のいろいろ)のなかでつれづれに感じて考えた事を、不定期に更新していくブログです!

<ジョームの古賀・豆知識>

セフティワンの前身であるエス・エイチ・エスの頃から、警備員として現場に立つ。路上で大往生したいほど仕事が好きな現場人間。2人の娘の父親でもある。

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ちょうど一カ月前のブラウブリッツ秋田戦前に記事を書かせていただいて、それから4試合が開催されました。

結果は第15節の秋田戦(アウェイ) 1-1 (三連勝ならず)、第16節のⅤ・ファーレン長崎戦(アウェイ) 0-3 、第17節の愛媛FC戦(ホーム) 2-2 、第18節のモンテディオ山形戦(アウェイ) 0-2 でした。

4戦で二分二敗。

秋田戦は90分まで1-0でリードしていて、あと10分で三連勝!という場面で同点に追いつかれてしまいました。アディショナルタイム10分という長さからわかるように、激しい接触でレノファの選手が3名負傷という難しい試合展開で、なんとしても勝利が欲しかったところですが、残念ながらドローとなりました。

対長崎戦は0-3と完敗、相手の加藤大選手に先制され、「またか!(「また」の意味についてはこちらの記事参照)」という思いで観ておりましたが、最後はレノファキラーの玉田選手に3点目を決められジ・エンド。
レノファはサイドの選手が高い位置を取るのですが、その裏を徹底的に狙われた感じでした。


6月5日の対愛媛戦は久々ホームで私も意気揚々と維新に向かいました。
新商品のキャップが欲しかったので朝9時からグッズの列に並んでいると、数量限定のポロシャツの整理券を配るとのことでお姉さんが「買いますか?」と話しかけてきました。
買うつもりはなかったのですが、何故か「はい」と答えていました。


試合内容はあまり良くなく、愛媛さんに押されていて、先制されては追い付き、再度逆転されては追い付いて2-2のドローでした。87分に追いついたときには会場は大盛り上がり!

同じドローでも0-0より2-2の方がやはり面白い。

勝たないといけない相手でしたが、負けなくて良かったという展開でした。


第18節の対山形戦は0-2、67分に交代で入った元レノファの加藤大樹選手が2分後の69分にゴール・・・ 以上です。

え?それだけ?

あえて試合の感想を述べるなら、「山形うまいな~」

以上です。



まだ敗戦から立ち直れていないので勘弁してくださいm(__)m



秋田戦で主要選手が負傷してからちょっと精彩を欠いてるなという印象です。前半戦も残り3試合。(甲府、大宮、水戸)ここで2勝くらいしないとまた降格圏に落ちるでしょうが、大丈夫です。

この3チームには「加藤」はいませんっ!!

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